| 名前 |
特徴 |
応急処置 |
| ハブクラゲ |
6〜9月に多く発生し傘の直径約10cmぐらいのクラゲ。浅瀬での出現が多く、ビーチによっては防止網いを設けている所もある。
体が透き通っているので発見しにくいです。刺されると激痛があり、みみず腫れになります。よくさされた話を聞きます。たまに見かけますが気分がブルーになり違う場所へ移動します・・・ |
さされた部分はこすらず、酢(食酢)をかけて触手を取り除いた後、氷や冷水で冷やして下さい。冷やしながら病院などですぐ治療を受けてください。 |
| ガンガゼ |
黒い体と異常に長いトゲを持つウニでトゲが折れやすく激痛があり、腫れたりします。 |
トゲを抜き取る。患部を真水で洗い、40〜45℃程度のお湯につける。トゲが折れやすく体内に残っていることもあるので病院等で治療を受けたほうがよいでしょう。 |
| ウミヘビ |
ハブの約20倍ともいわれるの神経毒を持ち、噛まれると手足がしびれ、呼吸困難におちいる。
よほどのことがない限り攻撃はしない。毒を持つ牙が口の奥にあるため、指など細い部分でない限り毒が注入されにくい。
こちらから何もしない限り攻撃してくることはないので、見掛けても騒いだり捕まえたりしないこと。よく見かけますがいつ見ても優雅で美しい生き物です。そっと見ているだけにしましょう。 |
傷から心臓に近い場所を縛り毒を吸い出し、毒が回らないようにし、早急に病院などで治療を受けてください。 |
| ゴンスイ |
密集群を作って海底をゆっくり移動する習性がある。背びれや胸びれに毒があり、通常泳いでいる状態では刺すことはないが、つかんでしまったりすると刺される。
夜行性で、夜釣りで釣れ、死後も、毒バリは生きているので素手では触らないほうが良い。 |
刺された患部の血を出し、トゲを取り除き45℃位のお湯につける。ひどい場合は病院に |
| オニヒトデ |
珊瑚の大敵、食い荒らし白骨化させて死亡させてしまう。体表に目立って大きな鋭い刺が多数ある大型のヒトデ。トゲには毒が含まれいる。
珊瑚を守るためにオニヒトデを駆除するために琉球放送では「美ら島募金」というのがあります。皆様もご協力ください。 |
トゲを取り除き、40〜45℃程度のお湯に患部をつける。、応急処置のあと、なるべく早く病院等での手当をうけましょう。 |
| ミノカサゴの仲間 |
岩場や海底近くを漂っていることが多く、見た目が非常に美しくあまり逃げないので、つい触れてしまいそうですが、背びれと胸びれに毒を持っているのでさわらないでください。 |
トゲを取り傷口を洗い、毒をしぼり出し40〜45℃程度のお湯に患部をつける。なるべく早く病院等での手当をうけましょう。 |
| ヒョウモンダコ |
体調10cm位の綺麗な模様のタコです。神経毒を持っているので呼吸筋麻痺を起こして呼吸停止に陥り、心停止につながる危険性を持っています。 |
傷から心臓に近い場所を縛り毒を絞り出し(飲むと危険なため吸い出さないこと)、毒が回らないようにし、早急に病院などで治療を受けてください。 |
ウンバチ
(イソギンチャク) |
ハブクラゲと並ぶ猛毒のイソギンチャク。一見海藻の集落のように見えるので、手を触れてしまいがちなのだが、岩に手などを掛けるときは注意してください。またイソギンチャク類には手を出さないほうがよいでしょう。マリングローブなどを使うのも防衛策としてはよいでしょう。刺されるとかなりの重体になることが多いので注意してください。 |
さされた部分はこすらずに、海水又は水で触手を洗い流し、氷や冷水で冷やす。症状はハブクラゲに似ていますが、酢は使わないでください。ひどい場合は病院等での手当をうけましょう。 |